安心できる関係や居場所が、子どもの未来を支える

こんにちは、ミチシルベです🐈

子どもにとって、安心して過ごせる場所があること。
自分のことを気にかけてくれる人がいること。
それは、毎日の心を支えるだけでなく、その子の未来にもつながっていく大切な力なのだと思います。

今日は、そんなことを改めて感じたお話です。
Facebookでフォローしている山口有紗さんの記事で子ども期の肯定的体験(PCEs)累積指標尺度の日本語版が公開されたことを知りました。
https://www.facebook.com/share/p/1AqFUc8Hhp/

子どもの育ちを考えるとき、「困りごと」や「しんどさ」に目が向きやすいですが、
その一方で、どんな安心や支えがあったのかに目を向けることも、とても大切なのだと感じています。

PCEsとは?

PCEsとは、子ども時代に経験する「安心できる関係」や「支えてくれる環境」など、人生を通したウェルビーイングにつながる肯定的な体験のことです。

たとえば、

・家庭の中に安心できる関係がある
・友人とのつながりがある
・学校や地域の中に「ここにいていい」と思える居場所がある
・自分のことを本当に気にかけ、支えてくれる大人がいる

そうした体験は、子どもの心の土台になっていきます。

困難な出来事やつらい経験に目を向けることももちろん大切ですが、同時に、どのような支えや安心があったのかという視点も、とても大切なのだと感じます。

子どもの育ちに必要な「肯定的な体験」

子どもたちの育ちを考えるとき、私たちはつい「困りごと」や「しんどさ」、「できないこと」に目を向けがちです。

けれど、本当に大切なのはそれだけではなく、

その子にどんな支えがあったのか
どんな場所でほっとできたのか
誰といると安心できたのか

そうしたことにも目を向けることではないでしょうか。

たった一人でも、信じてくれる大人がいたこと。
安心して話せる相手がいたこと。
自分らしくいられる場所があったこと。

そうした体験は、目には見えにくくても、その子の中にしっかりと残り続けるものだと思います。

ミチシルベとして思うこと

私自身、子どもたちや保護者の方と関わる中で強く感じるのは、子どもにとって「安心していられる関係」や「自分のままでいられる居場所」があることの大切さです。

何かを頑張れるようになる前に、
まずは「ここにいていい」と思えること。
誰かとつながっていて大丈夫だと感じられること。
自分は大切にされている存在だと思えること。

そうした日々の積み重ねが、子どもたちの未来を支える大事な土台になっていくのだと思います。

ミチシルベも、子どもたちやご家族にとって、少しでも安心できる関わりや居場所のひとつでありたいと思っています。