「このままで大丈夫?」と感じたときに
最近、心療内科医の 明橋大二 先生 の記事
(「不登校は子どもからのSOS」/https://hugkum.sho.jp/735072)を読みました。
明橋先生は、
子育てハッピーアドバイス の著者としても知られています。
この記事の中で、特に心に残ったのが第4章
「『不登校でも心配ない』と言い切れる、ある調査結果」 です。
不登校のその後を追った調査
社会学者の 森田洋司 氏は、
中学3年生で不登校だった子どもたちが、5年後にどうしているかを調べる調査を行いました。
この調査は
- 1993年度
- 2006年度
の2回実施されています。
その結果、5年後に学校や仕事に行っている子どもの割合は
- 1993年:77%
- 2006年:82%
というものでした。
つまり、不登校を経験しても、
およそ8割の子どもは元気に回復しているという結果です。
もちろん、「残りの2割は?」と不安になる方もいると思います。
それでもこの調査は、
ふつうに子どもを理解し、支えていけば、
ほとんどの子どもは元気になる。
不登校になったからといって、
人生が終わるわけでは決してない。
という、大切な事実を教えてくれています。
分かっていても、不安になるのが親心
頭では「大丈夫」と分かっていても、
目の前のわが子を見ると、不安になる。
それは、とても自然なことです。
「どうしたらいいのか分からない」
「このままで本当に大丈夫なのか」
そんな気持ちを抱えるのは、あなただけではありません。
言葉にするだけで、少し楽になることがあります
誰かと一緒に、気持ちを言葉にするだけで、
心が少し軽くなることがあります。
けれど、
友達や知り合いにはなかなか話しづらい…。
そんな声も、たくさん聞いてきました。
私は不登校や登校しぶりのあるご家庭と、
対話の時間を持つ活動を行っています。
何かを決める場ではありません。
答えを出す必要もありません。
必要な方に、届けばいい。
ただ、そう思っています。
どんなことでも構いません。
よかったら、少しお喋りしませんか♪
